かねてからの念願の東京都現代美術館で開催されている「井上雄彦 エントランス・スペース・プロジェクト」を観てきました。都営大江戸線の清澄白河駅からちょっと遠かったのですが道中に色々と趣がある建物、オブジェ?があって退屈しませんでした。深川丼の店が結構あって今度ぜひ行ってみたいと思います。あと寺、神社関係も多かったですね。なんか池上と雰囲気が似ているような気がしました。
迫力の武蔵像(5mくらいの水墨画)にはもうただただ圧倒されるのみといった感じです。
あと偶然というか思わぬ出会いがありました。ちょっと個性的な建築家と韓国の画家(女性)です。
お菓子とお茶をご馳走になりました。どちらもとても美味しかったですね。
画家曰く韓国ではこんな天井が高い美術館はないそうです。たしかに開放感のある広いスペースに作品が展示されていました。
美術館内のレストランで食事もしてきました。結構美味しかったですね。